株式会社林業WADAでは、従業員が安全に仕事ができるように様々な対策をしています。
チェンソーや草刈機の扱い方の講習受けたり、定期的に社内ミーティングをして事故の要因を共有したりと、常に安全面への意識を高めています。使用するや道具や機械などのメンテナンスも欠かしません。
暑さの厳しい夏場には空調服を支給し、毎日スポーツ飲料も支給して熱中症対策をしています。
また林業に関する資格免許の取得や技術講習の受講を、費用は会社負担で積極的に進めています。
2023年11月には特殊伐採の技術力向上のため、京都で行われた森林トータルデザイン主催の『ロープワーク高所伐採技師養成講座2023(全7日間)』に従業員1名が参加し技術を磨いてきました。
株式会社林業WADAでは、新しい現場に入る前には必ず神事をおこないます。
森や山の神様への感謝、森を育て上げてきた先人たちへの感謝、そして作業が安全に無事終えられることへの祈願、とても大切に考えています。
株式会社林業WADAでは、お昼以外にも午前・午後に1回ずつは休憩をとるように心掛けています。
作業中は常に緊張感を持って事故や怪我の無いようにするため、休憩をしっかりとることはとても重要と考えています。
株式会社林業WADAでは、コミュニケーションをとても大切していて、BBQや神社参拝などの社内行事を開催しています。
現場では毎日チームプレイでの作業なので、社員同士の交流を図ることで仕事での連携にも繋がると考えています。